みなさんこんにちは!

この度、InBody(インボディ)という体組成計を導入しました!

「家の体組成計でも体脂肪率や筋肉量は測れるけど、InBodyとは何が違うの?」

と思う方もいると思います。

家庭用体組成計とInBodyは、どちらも身体に微弱な電気を流し、その電気の通りにくさから身体の状態を測定するBIA法(生体電気インピーダンス法)を利用しています。

…では、この二つは一体何が違うのでしょうか?

⚫️一般的な家庭用体組成計の特徴

家庭用体組成計の多くは、測定したデータに加え、

・身長
・体重
・年齢
・性別

などの情報を使い、メーカー独自の推定式から体脂肪率や筋肉量を算出しています。

そのため、メーカーの考える一般的な体格の方(筋肉量や体脂肪量が平均的な範囲から大きく外れない方)では日々の変化を手軽に確認しやすく、毎日の体重管理にはとても便利です。

一方で、統計的なデータをもとにした補正が入るため、一般的な体格から大きく外れる方では、実際の身体の状態と数値に差が出る場合があります。

例えば、

・筋肉量が非常に多いアスリートなどの筋肉質な方
・体重は標準的でも筋肉量が少ない隠れ肥満の方

などでは、推定値に近づけるためデータに補正が入ってしまう関係で、実際の身体の状態とズレる可能性があります。

※機種によってはアスリートモードなど、体格に応じた別の推定方法を使用するものもあります。

⚫️InBodyは何が違う?

InBodyも同じBIA法ですが、身体を両腕・両足・体幹の5つに分け、それぞれ測定します。

また、InBodyの特徴のひとつが、年齢や性別に補正をせず、その人自身から測定されたデータをもとに体組成を評価することです。

そのため、

年齢や性別などに当てはめるのではなく、その人自身の身体の特徴を反映して測定します。

そのため一般的な体格から外れる方でも評価しやすいのがメリットです。

⚫️家庭用体組成計とInBodyのデメリット

ただし大切なポイントとして、家庭用体組成計もInBodyも、身体の水分を利用して測定するため、測定時の水分状態や食事、運動、時間帯などによって数値が変化します。

例えば、

・運動直後
・大量に汗をかいた後
・食事や水分摂取の直後
・入浴後

などは、体内の水分量や水分の分布が変化しているため、普段とは違う数値が出てしまいます。

そのため、身体の変化を比較するときは、

できるだけ同じ時間帯・同じような条件で測定すること

が大切です。

そのため1回の数値だけを見て判断するのではなく、同じ条件で定期的に測定し、変化を追っていく必要があります。

⚫️家庭用体組成計とInBodyは使い分けがおすすめ

家庭用体組成計とInBodyは、どちらが良い・悪いというものではなく、それぞれに向いている使い方があります。

家庭用体組成計は、

毎日の体重や体脂肪率の変化を手軽に確認するもの。

InBodyは、

定期的に身体の中身をより詳しく確認するもの。

という使い分けがおすすめです。

Creitleでは、ただ体重が減った・増えたを見るだけではなく、

「身体の中身がどう変化したのか」

を確認しながら、今後のトレーニングや食事内容を調整していきます。

InBodyの数値をただ測るだけではなく、その結果を今後のトレーニングや食事にどう活かしていくかまでサポートしていきます!